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ブータンルリマツリと謎の植物の剪定 [ガーデニング(2020年10月〜)]

1月14日、寒くなかったのでパートから戻って小一時間ほど、ブータンルリマツリの剪定をしました。
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育ち過ぎちゃったのとハサミが小さいので、数日かかかりそうですが^_^;。

昨年は剪定しなかったので種が溢れて、あちこちで芽が出て育ってしまったのもあります。
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一般的なルリマツリより花は小さくて見劣りするかもしれないけど耐寒性があるので気に入っています。
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ブータンルリマツリの剪定が終わったら、次はこちらを切ります。
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職場の方から明日葉と言われて頂いて植えたのですが、昨年4月頃に咲いた花は明日葉の花では無かった(゚o゚;;。
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Instagramに載せたら梶苺(バラ科キイチゴ属)ではないかと教えて頂きました。
前記事のブラックベリーもバラ科キイチゴ属。
キイチゴ属って成長が凄まじいですね。

明日葉ではなかったけど、食べられるなら嬉しいと思ってたのに…。

花は幾つか咲いたけど全く実はできませんでした…。

それでも夏の間は日陰ができるとそのままにしていたら、アーモンドとクラブアップルより太く大きくなってしまった(^^;;。

しかも地下茎であちこちから芽が出て来るし、もう要らない〜。
春までに切り倒して、このスペースにはまだ植えてなかったミツバツツジを植えます!

大きくなり過ぎると、やはり大変ですね。
バラ苗チャールズダーウィンなんて一瞬で剪定終わったのに。

バラも寒肥に油粕を与えないといけないけど、ドッグフードみたいな匂いのせいかマヤちゃんが固形も粉末も食べちゃうんですよね。
有機肥料でマヤちゃんが狙わなそうなの知りたいです。゚(゚´Д`゚)゚。。

冬頑張らないと、春来ないもんねー。
頑張ろうー。
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