栃木のタラレバ娘

12月5,6,7日の千葉ドギーズアイランド以降、バタバタの日々を送っています^^;。

栃木県大田原市でお世話になったパッチワーク教室のワンデイレッスンに参加したり、スクラップブッキングのワークショップの準備やXmasイベントの参加（オンライン）などなど。
（自分の趣味ばかりだけど…。）

短時間パートとは言え働きながら、たった2回でもワークショップの準備をするのはなかなか骨が折れます。
（しかもパートは肉体労働で夕飯食べると眠くなるし…。）

年賀状、秋植え球根、畑と庭の手入れ、全てやってない〜。
さらに12月26日に今年最後のワークショップがあるので、その準備もしなくては〜。

なので千葉ドギーズアイランドのことを振り返る時間が無いので、その記事は後回しにします。

で、千葉で旦那さんが受けた試験の結果なのですが、また落ちました…。
トータル点数は合格ラインを超えてたけど、1つの分野で点数が取れてなくて。
どの分野も40%以上取れないと受からないみたい。
3回落ちたので、もう諦めるとのこと^^;。

でも10月に東京で受けた試験は受かってたので本人、何とかプライドを保てたみたいです。
私からすると↑東京の試験の方がずっと難関に思えるんだけどなぁ。

生物系の知識が全然ないからなぁ。
この前もジョイフル本田のペットセンターで赤ちゃんだと犬と猫は区別がつかないねって相変わらず言ってたし。
ってこれは生物の知識というか常識がないだけだけど。
ワタシもこの資格は諦めるのは妥当な選択だと思いました^^;。

話は変わりますが、つい最近録画していたドラマ「東京タラレバ娘2020」を見ました。
原作は漫画で2017年に放送されてたドラマのスペシャル版だったのですが、ワタシは結構好きで毎回見てました。

2017年の最終回から3年後のストーリーで、ワタシより全然若い吉高由里子さん・大島優子さん・榮倉奈々さんが演じる3人娘の仕事と恋愛のドタバタは共感は今更しないけど面白くて笑えます。
（旦那さんはこういう女はサイテーやってけなしてたけど。）

で、結局3人とも最高の幸せを手にすることはできなくて、幾つになっても欲を持ってその時その時の幸せをこれからも探し続けようって言うようなラスト（解釈が間違えてたらごめんなさい。）だったのですが、そこにとても共感してしまいました。

だって、ワタシも最近は終活めいたこともしながらも、色々手を出してバタバタ(;´д｀)。

でも、その時その時の幸せを求めてるんだと思えば自己肯定できます。

ゆったり落ち着いた生活に憧れるんだけど、「幾つになってもタラレバだぁ。」って言いながらバタバタの日常を送るスタイルが自分には向いていると感じる今日この頃。

なので、幾つになってもブログも落ち着いた内容にならないと思いますが、よろしくお願いします！
今年も残すところ半月を切りました。
来週半ばまでにXmasクロップの作品と年賀状は仕上げたいです。
って土曜日も仕事とデコ巻き寿司教室ありますけど^^;。

ケージの扉を自分で閉める遊びに執着するマヤちゃん。
お水飲めなくなるからやめなさい〜！
（マヤちゃんも落ち着かないなぁ…。）